宇宙飛行士は早く老ける? : 重力と老化の意外な関係

ジョーン・ヴァーニカス 著 ; 向井千秋, 日本宇宙フォーラム 監修 ; 白崎修一 訳

過酷な訓練に耐えた宇宙飛行士が宇宙から戻ってくると、その肉体に年老いた人と同じような兆候がみられるのはなぜなのだろう。無重力状態で宇宙飛行士の肉体に起こる変化は、老化の症状とあまりにも似ている。立っていても座っていても、歩いたり走ったりしていても、私たちを地面に引きつけている重力は、私たちの骨や筋肉や身体の感覚をいつも刺激して、良い状態に保つ働きをしているらしい。だから重力の影響を受けない宇宙空間では、宇宙飛行士は一時的に老化してしまうのだ。家に閉じ篭もってごろごろして過ごす、ちょっとした移動も歩かずに車を使う…まるで重力の恩恵を避けているような生活は、歳をとって辛い症状に悩まされる原因!重力と身体の驚くべき関係を明らかにした、元NASAライフサインス部門責任者による、重力の力を借りて健やかな老いを迎えるための知恵。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 宇宙飛行士は本当に宇宙で歳をとるのでしょうか
  • 2 骨にかかる力
  • 3 筋力をつける
  • 4 感覚、バランス、そして調和
  • 5 なぜ、姿勢を変え続けることが大切なのでしょう
  • 6 体内時計と重力
  • 7 何を食べたらよいのでしょうか
  • むすび-重力と寿命

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宇宙飛行士は早く老ける? : 重力と老化の意外な関係
著作者等 Vernikos, Joan
向井 千秋
日本宇宙フォーラム
白崎 修一
ヴァーニカス ジョーン
書名ヨミ ウチュウ ヒコウシ ワ ハヤク フケル : ジュウリョク ト ロウカ ノ イガイナ カンケイ
書名別名 The G-connection. (抄訳)

Uchu hikoshi wa hayaku fukeru
シリーズ名 朝日選書 805
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2006.9
ページ数 257p
大きさ 19cm
ISBN 4022599057
NCID BA78229615
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全国書誌番号
21105229
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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