東アジア共同体の構築

西口清勝, 夏剛 編著

東アジア共同体の問題は、その構築の仕方によって21世紀の日本の今後の進路に重大な影響をもたらし、東アジアと世界に大きなインパクトを与える可能性を秘めた問題である。本書は、国際シンポジウム「東アジア共同体の構築を目指して」の成果を基礎にして、21世紀の日本と東アジアが取り組むべき課題を明らかにし、東アジアの人びととの協力と相互信頼によって平和で豊かな共同体を構築する道筋を深求したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 各国の戦略(東アジア共同体の構築と日本の戦略
  • 東アジアの地域経済協力と中国の戦略-日中関係の視点から
  • 東アジアにおける金融協力と韓国の戦略 ほか)
  • 第2部 基盤構築の現状と交流の諸相(東アジアにおける華人ビジネスネットワークの発展-1978年以降の中国本土への華人投資に照らして
  • 東南アジアと中国における日本のエレクトロニクス企業-交渉力、文化習得および埋め込み
  • 「東アジア共同体」構築の隘路と進路-中国の政治文化と日本の企業文化を手掛りに ほか)
  • 第3部 課題と展望(東アジア共同体とエネルギー・環境対応の戦略的役割
  • 東アジア経済協議体(EAEC)構想とASEAN+3
  • 日本の北朝鮮政策-小泉首相と拉致問題 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジア共同体の構築
著作者等 夏 剛
西口 清勝
書名ヨミ ヒガシアジア キョウドウタイ ノ コウチク
シリーズ名 Minerva人文・社会科学叢書 115
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2006.8
ページ数 314p
大きさ 22cm
ISBN 462304615X
NCID BA78229273
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21920871
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想