誤解された仏教

秋月龍ミン 著

インドに発した仏教は、長い時間をかけてわが国へと到達したが、伝播の道筋で土着の思想と習合し、本来の思想から大きく変容した。この結果、「死者儀礼」「死者に対する<仏>という呼称」「霊魂の存在」など、現代に通じる誤った仏教理解が生じる。こうした誤解に塗れた日本人の仏教観を叱り、「仏教=無神論・無霊魂論」の主張を軸に、正伝の仏法を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 誤解だらけの仏教(仏教は「無霊魂論」である
  • 仏教は本来葬式・法事に関わらない
  • 仏教は「輪廻」説をどう考えたか
  • 「輪廻」説をどう超えるか
  • 仏教は「無神論」である ほか)
  • 2 新大乗の提唱(後近代と無我
  • 三学と念仏
  • 「日本的霊性」の展開
  • 「新大乗」を提唱する)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誤解された仏教
著作者等 秋月 竜珉
秋月 龍〓
書名ヨミ ゴカイサレタ ブッキョウ
書名別名 誤解だらけの仏教

Gokaisareta bukkyo
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2006.9
ページ数 251p
大きさ 15cm
ISBN 4061597787
NCID BA78214174
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全国書誌番号
21105783
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言語 日本語
出版国 日本
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