捕鯨問題の歴史社会学 : 近現代日本におけるクジラと人間

渡邊洋之 著

かつて全海洋くまなく展開された商業捕鯨は、はたして日本文化の伝統か?詳細な歴史的分析に基づき、近現代日本人の経験と記憶に彩られた捕鯨観を相対化し、現在の国家間対立構造打破の突破口として、人間とクジラとの新たな関わりを示唆する、気鋭の労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 本書の課題
  • 第1章 近代日本捕鯨業における技術導入と労働者
  • 第2章 経験の交錯としての暴動-「東洋捕鯨株式会社鮫事業場焼き打ち事件」の分析
  • 第3章 クジラ類の天然記念物指定をめぐって-産業としての野生生物の利用を考える
  • 第4章 近代日本における鯨肉食の普及過程
  • 第5章 「乱獲の論理」を探る-捕鯨関係者の言説分析
  • 終章 捕鯨問題における「文化」表象の政治性について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 捕鯨問題の歴史社会学 : 近現代日本におけるクジラと人間
著作者等 渡邊 洋之
書名ヨミ ホゲイ モンダイ ノ レキシ シャカイガク : キンゲンダイ ニホン ニ オケル クジラ ト ニンゲン
書名別名 A historical sociology of the whaling issue

Hogei mondai no rekishi shakaigaku
出版元 東信堂
刊行年月 2006.9
ページ数 222p
大きさ 22cm
ISBN 4887137001
NCID BA78204512
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全国書誌番号
21103528
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言語 日本語
出版国 日本
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