「待つ」ということ

鷲田清一 著

現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた。偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 焦れ
  • 予期
  • 徴候
  • 自壊
  • 冷却
  • 是正
  • 省略
  • 待機
  • 遮断
  • 膠着
  • 退却
  • 放棄
  • 希い
  • 閉鎖
  • 酸欠
  • 倦怠
  • 空転
  • 粥状
  • 開け

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「待つ」ということ
著作者等 鷲田 清一
書名ヨミ マツ ト ユウ コト
シリーズ名 角川選書 396
出版元 角川学芸 : 角川書店
刊行年月 2006.8
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 4047033960
NCID BA78170840
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21103486
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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