対馬からみた日朝関係

鶴田啓 著

「対馬」という少し風変わりな島の名は、日本から朝鮮半島へ渡る際に津=停泊地となる島(津島)だったことに由来するとも、朝鮮半島の馬韓に相対する位置にあったことからきているともいわれる。対馬は古くから九州北部と朝鮮半島との交易にかかわってきた。前近代の日本と朝鮮半島の関係史のうえで、それは常に無視できない存在であった。本書では、中近世の日朝関係が展開するなかで対馬がおかれた位置、また対馬自身がどのように自己を位置づけようとしたかについてみていくことにしたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 対馬の位置
  • 1 中世の対馬と高麗・朝鮮
  • 2 近世初期の日朝関係と対馬
  • 3 「鎖国」と近世的日朝関係
  • 4 藩と貿易の体制
  • 5 藩政の推移と矛盾
  • 近世的日朝関係の終焉-おわりにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 対馬からみた日朝関係
著作者等 鶴田 啓
書名ヨミ ツシマ カラ ミタ ニッチョウ カンケイ
書名別名 Tsushima kara mita niccho kankei
シリーズ名 日本史リブレット 41
出版元 山川出版社
刊行年月 2006.8
ページ数 105p
大きさ 21cm
ISBN 4634544105
NCID BA78142608
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全国書誌番号
21101143
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言語 日本語
出版国 日本
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