ドストエフスキイの遺産

セルゲイ・フーデリ 著 ; 糸川紘一 訳

「死の家」(=監獄)と聖書というドストエフスキイ的な運命を背負って生き、苦難のなかソ連時代に終生キリストと共にあった「教会の人」フーデリがつかみとったドストエフスキイの本質。テキスト分析にこだわる文学理論派のドストエフスキイ解釈を排し、作家の心にあったキリスト教の思想に光をあてる原点回帰のドストエフスキイ論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 支配的理念
  • 幼年時代と青春期
  • 四十年代と「分身」の始まり
  • 牢獄と過渡期
  • 現代におけるキリストの出現
  • 正しき人を求めて
  • 教会の正しき人
  • 社会事業
  • オープチナ修道院
  • 教会のための闘い
  • 芸術の特質
  • 与えられた安らぎ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドストエフスキイの遺産
著作者等 Fudel', Sergeĭ Iosifovich
Fudelʹ, S. I.
糸川 紘一
フーデリ セルゲイ
書名ヨミ ドストエフスキイ ノ イサン
書名別名 Наследство достоевского
シリーズ名 ロシア作家案内シリーズ 6
出版元 群像社
刊行年月 2006.8
ページ数 317p
大きさ 20cm
ISBN 4905821274
NCID BA7812146X
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全国書誌番号
21200460
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言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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