〈敗戦〉と日本人

保阪正康 著

1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し、民族の存亡を賭けた戦いに終止符を打った。しかし敗戦の決断に至る過程は、困難を極めた。天皇とその周辺や重臣たち、陸海軍の指導層はその間、何をしていたのだろうか。また国民は、その時をどのように生きたのか。貴重な史料と証言を読みときながら、敗戦という未曾有の運命に直面した日本人の真実を描く、入魂の文庫書き下ろし。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『昭和天皇独白録』が明かす「聖断」の真相
  • 第2章 『昭和天皇独白録』をめぐる謎の手紙
  • 第3章 昭和天皇の目撃者-『侍従長の回想』
  • 第4章 終戦内閣の閣僚が体験した『終戦秘史』
  • 第5章 『戦藻録』が記録した最後の特攻
  • 第6章 『機関銃下の首相官邸』が描く大日本帝国の最期
  • 第7章 『機密戦争日誌』-軍部エリートの栄光と挫折
  • 第8章 非運の外交官が考察した『時代の一面』
  • 第9章 『敗戦日記』の八月十五日への道
  • 第10章 一医学徒が綴った『戦中派不戦日記』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈敗戦〉と日本人
著作者等 保阪 正康
書名ヨミ ハイセン ト ニホンジン
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.8
ページ数 334p
大きさ 15cm
ISBN 4480422579
NCID BA78068516
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全国書誌番号
21098538
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言語 日本語
出版国 日本
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