中東イスラーム民族史 : 競合するアラブ、イラン、トルコ

宮田律 著

アラブ・イスラームの正統な後継を自任し、イラク戦争後の新秩序を模索するイラク、サーサーン朝以来の繊細華麗な文化を誇り、核開発を巡って西欧諸国との対立を深めるイラン、多様性を内包し、EU加盟を目指してヨーロッパとアジアの境界を問うトルコ-。イスラームを共通の基盤としつつ、競合と協調を繰り返してきた三民族の歴史を辿り、米、欧、露、イスラエルを巻き込んで展開される地域のダイナミズムを描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 中東三民族の特徴
  • 第1章 イスラームを誕生させたアラブ
  • 第2章 イスラーム世界に多大な影響を与えたイラン文明
  • 第3章 欧米支配とイラン民族主義の台頭
  • 第4章 トルコ民族の興亡
  • 第5章 共存していたトルコ人とアラブ人
  • 第6章 近現代におけるアラブ・ナショナリズム
  • 第7章 トルコをめぐる現代中東の国際関係
  • 第8章 突出するイラン・ナショナリズムと米欧・イスラエル

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中東イスラーム民族史 : 競合するアラブ、イラン、トルコ
著作者等 宮田 律
書名ヨミ チュウトウ イスラーム ミンゾクシ : キョウゴウスル アラブ イラン トルコ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.8
ページ数 290p
大きさ 18cm
ISBN 4121018583
NCID BA7800865X
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全国書誌番号
21113413
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言語 日本語
出版国 日本
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