安斎正人 編
「正」(モノの考古学)→「反」(コトの考古学)の動きはいずれ「合」(モノコトの考古学)へと収斂していくと予測される。そのモノコトの考古学を「理論考古学」と編者は読んでいる。本書は「読む事典」の体裁をとり、この「モノコトの考古学」の理解に必要な用語・概念を100項目選び、解説したものである
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ