スピノザ

上野修 著

聖書の敬虔と哲学の自由は両立できるか。神の存在が揺らぎはじめた時代に、この難問をクリアーすべく徹底的に考えた男がいた…未解決だった『神学・政治論』の謎に挑む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『神学・政治論』は何をめぐっているのか(オランダ共和国
  • デカルト主義者たちの不安
  • 不敬虔という問題)
  • 第2章 敬虔の文法(解釈の狂気
  • 真理条件から主張可能性条件へ
  • 預言者の語り得たこと
  • 普遍的信仰の教義
  • 神学と哲学の分離-無関係の関係)
  • 第3章 文法とその外部(神学から政治論へ
  • 最高権力の「最高」を構成する
  • 敬虔の政治論的な文法
  • 文法の外部
  • 自由の擁護)
  • 第4章 『神学・政治論』の孤独(偽装された無神論?
  • 三大詐欺師?
  • 奇蹟と迷信
  • 有徳の無神論者というパラドックス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 スピノザ
著作者等 上野 修
書名ヨミ スピノザ : ムシンロンシャ ワ シュウキョウ オ コウテイデキルカ
書名別名 「無神論者」は宗教を肯定できるか
シリーズ名 シリーズ・哲学のエッセンス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2006.7
ページ数 107p
大きさ 19cm
ISBN 4140093331
NCID BA77769060
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21080450
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想