鄭章植 著
本書では、「通信使」をめぐって起こったさまざまな事件を記録した使行録を、紀行文という観点から見て、通信使が交隣外交の場で体験した異文化接触を通じて日本をどのように認識していたかを探ることにした。
「BOOKデータベース」より
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