初期ストア哲学における非物体的なものの理論

エミール・ブレイエ 著 ; 江川隆男 訳

ドゥルーズを触発した碩学ブレイエの高名な論考(1908年)の本邦初訳。数理物理学の衝撃のもとにある近代以降の唯物論とはまったく異なる初期ストア哲学の生物学的唯物論が提示する、存在と出来事を包括する自然哲学が"非物体論"として考察される。難解な論考の現代的意義を活きいきと開く訳者の長編解題を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 初期ストア哲学における非物体的なものの理論(非物体的なもの一般について
  • 論理学における非物体的なものと「表現可能なもの」の理論
  • 場所と空虚の理論
  • 時間の理論)
  • 出来事と自然哲学-非歴史性のストア主義について(江川隆男)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 初期ストア哲学における非物体的なものの理論
著作者等 Bréhier, Emile
Bréhier, Émile François Désiré
江川 隆男
Br'ehier 'Emile
ブレイエ エミール
書名ヨミ ショキ ストア テツガク ニ オケル ヒブッタイテキナ モノ ノ リロン
書名別名 出来事と自然哲学

La theorie des incorporels dans l'ancien stoicisme
シリーズ名 シリーズ・古典転生 1
出版元 月曜社
刊行年月 2006.6
ページ数 237p
大きさ 22cm
ISBN 4901477250
NCID BA77678792
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全国書誌番号
21151826
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

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