東京・京都・大阪 : よき日古き日

吉井勇 著

いまはなき市井の面影を永遠の放蕩歌人が綴った回想記。著者曰く「私の市井好きは少年時代からであつて、中学の三年頃から寄席や芝居通いをはじめ、"十五から酒を飲み出で今日の月"という其角の句ではないが、年少早くも酒肆の縄暖簾を潜り、樽に腰掛けてのんで一升、市井に於ける酒の味を解した。懺悔々々六根清浄、ここらあたりで長年胸に鬱屈している酒気を吐いて、すつきりとした心持になつて老後を楽しむのも、亦人生のひと趣向ではないだろうか」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東京(柳橋界隈
  • 両国橋
  • 名所図会 ほか)
  • 京都(中島棕隠
  • 鴨東四時雑詞
  • 京の四季 ほか)
  • 大阪(泥龍和尚
  • 美記子歌集抄
  • 八千代回想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東京・京都・大阪 : よき日古き日
著作者等 吉井 勇
書名ヨミ トウキョウ キョウト オオサカ : ヨキ ヒ フルキ ヒ
書名別名 Tokyo kyoto oosaka
シリーズ名 平凡社ライブラリー 581
出版元 平凡社
刊行年月 2006.7
ページ数 259p
大きさ 16cm
ISBN 4582765815
NCID BA77656359
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全国書誌番号
21077373
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言語 日本語
出版国 日本
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