高校生が感動した「論語」

佐久協 著

論語は二千年の長きにわたり、日本人の精神と道徳の根幹でありつづけてきた。日本人は論語というたった一冊の書物を通して、人とのつきあい方、正しい生き方を知らず識らずのうちに学んできたのだ。大人になって社会に出、人と人との間で揉まれ苦しむとき、真に役に立つのが論語である。だが、誰もが高校の授業で一度は触れた論語を、年を重ねて読み返したりはしない。三十有余年、慶応高校で論語を講じてきた著者は、「こんなにもったいないことはない」と力説する。孔子は五十代に入ってから名を成した。論語が苦労人ならではの処世術に満ちている所以である。共感できる章句が一つでもあれば、必ずや読む者の助けとなるはずだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 孔子のことば(人生の目標
  • 家庭生活
  • 教育と学問 ほか)
  • 第2部 孔子プロファイリング(教育者として
  • 政治家として
  • 家庭人として ほか)
  • 第3部 弟子たちのことば(有若
  • 顔回
  • 子貢 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高校生が感動した「論語」
著作者等 佐久 協
書名ヨミ コウコウセイ ガ カンドウシタ ロンゴ
書名別名 Kokosei ga kandoshita rongo
シリーズ名 論語
祥伝社新書
出版元 祥伝社
刊行年月 2006.7
ページ数 299p
大きさ 18cm
ISBN 4396110421
NCID BA77625719
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全国書誌番号
21065451
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言語 日本語
出版国 日本
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