二十一世紀の資本主義論

岩井克人 著

グローバル市場経済にとっての真の危機とは、金融危機や恐慌ではない。基軸通貨ドルの価値が暴落してしまうグローバルなハイパー・インフレーションである。しかし、自由を知ってしまった人類は好むと好まざるとにかかわらず、資本主義の中で生きていかざるをえない。21世紀の資本主義の中で、何が可能であり、何をなすべきかを考察し、法人制度や市民社会のあり方までを問う先鋭的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 二十一世紀へむけて(二十一世紀の資本主義論-グローバル市場経済の危機
  • インターネット資本主義と電子貨幣)
  • 2 短いエッセイ(売買と買売
  • 商業には名前がなかった ほか)
  • 3 長いエッセイ(西鶴の大晦日
  • 美しきヘレネーの話 ほか)
  • 4 経済学をめぐって(マクロ経済学とは何か
  • ケインズとシュムペーター ほか)
  • 5 時代とともに(資本主義「理念」の敗北
  • 歴史の終焉と歴史の現実 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二十一世紀の資本主義論
著作者等 岩井 克人
書名ヨミ ニジュウイッセイキ ノ シホン シュギ ロン
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.7
ページ数 367p
大きさ 15cm
ISBN 4480089985
NCID BA7762513X
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全国書誌番号
21081110
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言語 日本語
出版国 日本
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