持続可能な福祉社会 : 「もうひとつの日本」の構想

広井良典 著

かつての日本社会には、終身雇用の会社と強固で安定した家族という「見えない社会保障」があり、それは限りない経済成長と不可分のものだった。経済成長という前提が崩れ、「定常型社会」となりつつある今、再分配のシステムである「福祉」を根底から考え直す必要がある。本書は、「人生前半の社会保障」という新たなコンセプトとともに社会保障・教育改革の具体的道筋を示し、環境制約との調和、コミュニティの再生を含みこんだ、「持続可能な福祉社会」像をトータルかつ大胆に提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「人生前半の社会保障」とは
  • 第1章 ライフサイクル論
  • 第2章 社会保障論/雇用論
  • 第3章 教育論/「若者基礎年金」論
  • 第4章 福祉国家論/再分配論
  • 第5章 定常型社会論/資本主義論
  • 第6章 環境論/総合政策論
  • 第7章 コミュニティ論
  • エピローグ グローバル定常型社会へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 持続可能な福祉社会 : 「もうひとつの日本」の構想
著作者等 広井 良典
書名ヨミ ジゾク カノウナ フクシ シャカイ : モウ ヒトツ ノ ニホン ノ コウソウ
書名別名 Jizoku kanona fukushi shakai
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.7
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 4480063110
NCID BA7749142X
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全国書誌番号
21080868
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言語 日本語
出版国 日本
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