脳と精神 : 生命の響き

川村光毅 著

「脳と精神」を考察するに当たり、(1)高次神経活動のうち認識系に比して情動系の研究が遅れている、(2)視覚系に比して聴覚系の研究が遅れている、(3)音の響きと情操という要素の融合する音楽について専門家の関心に応えられる脳研究の成果を自然科学者は持っていない、という課題に応える画期的研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-脳と精神・素描
  • 音楽、ヒトの脳と響きのARS(=τεχνη)
  • 「言葉」-響きは語る
  • 能動的表現と高次神経活動-運動、認知、情動、意欲、記憶など
  • 音と言葉と形象
  • 音と光に関する考察
  • ゲシュタルト認識と脳の活動
  • 情動発現の脳内機構-新皮質と辺縁系
  • リズム/テンポのズレとその調和
  • 高次神経活動と精神医学
  • 心身問題と条件反射
  • 脳と精神の科学の発展と諸問題
  • エピローグ(Epiligue)記:丸山桂介氏に感謝する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳と精神 : 生命の響き
著作者等 川村 光毅
書名ヨミ ノウ ト セイシン : セイメイ ノ ヒビキ
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2006.6
ページ数 550p
大きさ 21cm
ISBN 476641263X
NCID BA77429878
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全国書誌番号
21153767
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言語 日本語
出版国 日本
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