正義の論理 : 公共的価値の規範的社会理論

土場学, 盛山和夫 編著

あまりに哲学的な社会理論でも、あまりに事例記述的な実証研究でもない、より魅力的な社会学を求めて。本巻は応用編。「社会」についての規範的な構想を「正義」という理念のもとに表象する。すべての人に理解できるような普遍的な言語・論理によって社会学の知を公共的なものにする試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 現代正義論の構図
  • 第1章 「自由」の論理-自由の社会学理論の構築へ向けて
  • 第2章 「効用」の論理-ハーサニ型効用総和主義の失敗
  • 第3章 「平等」の論理-リベラリズムとの関係を軸にして
  • 第4章 「公平」の論理-誰をどのように含めるのか
  • 第5章 「自生的秩序」の論理-ゲーム理論と正義
  • 第6章 「民主的決定」の論理-判断モデルにもとづく認識的ポピュリズム
  • 第7章 「自己決定/ケア」の論理-中絶の自由と公私の区分
  • 第8章 「福祉」の論理-何のための社会保障制度か
  • 終章 正義・不正義・反正義-現代正義論と公共社会学の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 正義の論理 : 公共的価値の規範的社会理論
著作者等 土場 学
盛山 和夫
書名ヨミ セイギ ノ ロンリ : コウキョウテキ カチ ノ キハンテキ シャカイ リロン
シリーズ名 Mathematical sociology series 4
数理社会学シリーズ 4
出版元 勁草書房
刊行年月 2006.6
ページ数 238p
大きさ 22cm
ISBN 4326648708
NCID BA77414178
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全国書誌番号
21067691
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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