永六輔 著
『芸人その世界』の続篇である『役者その世界』。能、狂言、歌舞伎から映画、歌謡曲、モダン・ジャズまで、「生きるって面白い」と感じさせられる、芸の世界の神話、伝説、エピソードの数々。彼らの人間臭さは、時に清純、時に淫靡に匂って、常識の世界のつまらなさを教えてくれる。凝縮された短文で描かれた昭和芸能史。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ