鎖国と開国

山口啓二 著

銀の飛躍的な生産量の拡大が、十五〜六世紀の激動する地球的世界に、近世日本を押し出した-。この事実を導入として、小農民・職人の自立的活動、幕藩体制の成立と対外政策を、世界の動きとの関わりでとらえ、鎖国の始まりから幕末開港にいたる道程を説き明かす。史料を縦横に交え、柔らかい口調で語る全七講の江戸時代論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 「鎖国」-地球的世界の形成と近世日本の対応
  • 第2講 近世の武家政権と伝統的権威
  • 第3講 支配組織と再生産構造
  • 第4講 幕藩体制下の政治史
  • 第5講 思想と文化の特質と展開
  • 第6講 幕藩制社会の変質
  • 第7講 開国-近代日本への道程

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鎖国と開国
著作者等 山口 啓二
書名ヨミ サコク ト カイコク
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.6
ページ数 346p
大きさ 15cm
ISBN 4006001606
NCID BA77267255
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全国書誌番号
21057398
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言語 日本語
出版国 日本
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