「共生」の内実 : 批判的社会言語学からの問いかけ

植田晃次, 山下仁 編著

多文化「共生」が唱えられてすでに久しい。しかし「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。マジョリティのいう「共生」はマイノリティにどう受けとめられているのか?ことばの問題を通して、「共生」の内実を問い、図式化され、消費される「共生」を救い出す試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「共生」への視点としての言語権-多言語的公共圏に向けて
  • 第2章 「ことばの魔術」の落とし穴-消費される「共生」
  • 第3章 在日ブラジル人を取り巻く「多文化共生」の諸問題
  • 第4章 ホスト住民が持つ外国籍住民との相利共生意識
  • 第5章 「共生言語としての日本語」という構想-地域の日本語支援をささえる戦略的使用のために
  • 第6章 地域日本語支援活動の現場と社会をつなぐもの-日本語ボランティアの声から
  • 第7章 共生の政治と言語
  • 第8章 談話に見られる人種差別の否認

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「共生」の内実 : 批判的社会言語学からの問いかけ
著作者等 Dijk, Teun Adrianus van
Hatano, Lilian Terumi
山下 仁
服部 圭子
木村 護郎クリストフ
松尾 慎
森本 郁代
植田 晃次
牲川 波都季
書名ヨミ キョウセイ ノ ナイジツ : ヒハンテキ シャカイ ゲンゴガク カラノ トイカケ
書名別名 Kyosei no naijitsu
出版元 三元社
刊行年月 2006.5
ページ数 255p
大きさ 21cm
ISBN 4883031632
NCID BA77128215
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全国書誌番号
21133602
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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