パリ感覚

渡辺守章 著

中世以来ヨーロッパ文化の中心にあり、歴史の記憶が多重的に書きこまれたパリ。そこはフランスの精髄をなす独特の感覚が醸され、磨かれてきたトポスである。1956年の留学以来パリと付き合ってきた著者が、この魅惑の都市と華麗に渡り合う。首都としての都市の生成と構造、大学と知の創造・受容、舞台と劇場、移民と文化摩擦、日常生活の典礼から恋の言説まで、斬新にしてユニーク、知と官能の織りなす刺激的な現代都市論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ ニューヨークでの会話
  • 第1章 パリの屋根の下セーヌは…
  • 第2章 大聖堂の闇と光
  • 第3章 権力装置の十字路
  • 第4章 劇場という装置
  • 第5章 日常生活の典礼
  • 第6章 記憶のトポス-"共和国"
  • 第7章 余白の余白-ヴァカンスのこと
  • エピローグ ナポリからの手紙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パリ感覚
著作者等 渡辺 守章
書名ヨミ パリ カンカク
書名別名 Pari kankaku
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.5
ページ数 391p
大きさ 15cm
ISBN 4006001592
NCID BA7697037X
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全国書誌番号
21040947
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言語 日本語
出版国 日本
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