ことば遊びの楽しみ

阿刀田高 著

「竹やぶ焼けた」「貴社の記者、汽車で帰社した」「世の中は澄むと濁るの違いにて、刷毛に毛があり禿に毛がなし」。日本語ほど盛んにことば遊びが楽しまれてきた言語はあるまい。幼い頃からその多彩な遊びを愛してきた作家が、古今の傑作や自らの創作をまじえて、駄じゃれ、いろは歌、回文、アナグラムなどの豊かな世界へと案内する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本語とことば遊び-少ない音、おおらかな耳
  • 第2章 文芸のなかのしゃれ・比喩-古典に現代小説に、息づく遊び心
  • 第3章 若い脳みその中へ-私のことば遊び遍歴
  • 第4章 漢字の感じを忘れるな-単純な遊び、高度な遊び
  • 第5章 なぞの構造-二段なぞから無理問答まで
  • 第6章 回文という怪文-アナグラムは発展途上?
  • 第7章 いろは歌は文化遺産だ-七五調のリズムに乗せて
  • 第8章 舌を走らせ早口ことば-落語・歌舞伎に『マザー・グース』に
  • 第9章 ユーモア辞典のすすめ-目から鱗の"天使の辞典"を
  • 第10章 落ち穂拾いから-折り句、記憶術、替え歌…

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ことば遊びの楽しみ
著作者等 阿刀田 高
書名ヨミ コトバ アソビ ノ タノシミ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.5
ページ数 200p
大きさ 18cm
ISBN 4004310199
NCID BA76812109
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全国書誌番号
21054103
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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