芸術原論

赤瀬川原平 著

芸術とは論じるものでなく、行なうものだ。この持論に基づき、六〇年代のネオダダ、千円札事件から八〇年代の超芸術トマソン、路上観察へ。絶えず人々を挑発し続けてきた著者が、ついに到達した侘び寂の境地にて最も根源的に「芸術」を再定義する試み。既成概念に風穴を開ける、赤瀬川流脱芸術の原点を示す名エッセー。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 芸術の素(考えことはじめ
  • 波打つ偶然 ほか)
  • 2 在来の美(在来の美
  • セザンヌ筆触考)
  • 3 脱芸術的考察(価値をつくる
  • 自壊した絵画の内側 ほか)
  • 4 路の感覚(アークヒルズのエントツ
  • 『吾輩は猫である』の猫の子孫 ほか)
  • 5 芸術原論(デュシャンからトマソンへ
  • 芸術原論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芸術原論
著作者等 赤瀬川 原平
書名ヨミ ゲイジュツ ゲンロン
書名別名 Geijutsu genron
シリーズ名 岩波現代文庫 文芸
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.5
ページ数 347p
大きさ 15cm
ISBN 4006021038
NCID BA76798551
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全国書誌番号
21040945
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言語 日本語
出版国 日本
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