人事訴訟法

松本博之 著

本書は、新しい法律によって改正された制度部分のみを解説するのではなく、通常の民事訴訟法とは異なる原則に基づき手続が進められる人事訴訟の基本原則と手続の内容を体系的に把握することを目的とする。人事訴訟における職権探知主義の意義、人事訴訟における手続保障のあり方、確定判決の対世効の問題とその限界、既判力を超えた失権効の妥当性など人事訴訟の基本的諸問題の解明に注力した。その関係で、旧人事訴訟手続法下での判例や学説をも検討の対象にしている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新人事訴訟法の制定と家庭裁判所新時代
  • 第1編 「家庭に関する事件」と裁判手続(「家庭に関する事件」と種々の裁判手続
  • 人事訴訟法の沿革、新人事訴訟法による改革およびその問題点)
  • 第2編 人事訴訟の基本原則と手続(人事訴訟の諸原則
  • 家庭裁判所と参与員
  • 土地管轄と国際裁判管轄 ほか)
  • 第3編 各種の人事訴訟(婚姻関係訴訟
  • 実親子関係訴訟
  • 養子縁組関係訴訟)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人事訴訟法
著作者等 松本 博之
書名ヨミ ジンジ ソショウホウ
書名別名 Jinji soshoho
シリーズ名 人事訴訟法
出版元 弘文堂
刊行年月 2006.5
版表示 初版
ページ数 406p
大きさ 22cm
ISBN 4335353715
NCID BA76788467
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全国書誌番号
21032883
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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