脳が作る感覚世界 : 生体にセンサーはない

小林茂夫 著

体の外には「音」も「光」もない。ものの出す波が届くと、耳や目の受容器は比較器として働き、脳の標的ニューロンを活動させる。すると、生まれつき備わっている「情報」が発現し、感覚世界が現れる。人は脳の生む「音」を聞き「光」を見る。本書は、感覚を生理学の手法で解析し、哲学、情報学と対比して読み解く。今までの生理学とは違う視界が開ける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人工システムの特徴
  • 生体システムの特徴
  • 温度感覚系の伝統的説明の問題点
  • 温・冷受容器の新しい見方-比較器説
  • 比較器が体温を調節する-モデル研究
  • 温・冷受容器の温度比較機構
  • 生体にセンサーはない
  • 脳が作る感覚世界
  • 皮膚感覚
  • 味覚
  • 聴覚
  • 視覚
  • 感覚の枠組み転換

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳が作る感覚世界 : 生体にセンサーはない
著作者等 小林 茂夫
書名ヨミ ノウ ガ ツクル カンカク セカイ : セイタイ ニ センサー ワ ナイ
書名別名 No ga tsukuru kankaku sekai
出版元 コロナ社
刊行年月 2006.5
ページ数 193p
大きさ 21cm
ISBN 4339067350
NCID BA76728942
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全国書誌番号
21028248
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言語 日本語
出版国 日本
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