日本の外交は国民に何を隠しているのか

河辺一郎 著

例えば、国連安保理常任理事国入り問題。アメリカにつぐ国連分担金拠出国として、「当然、もっと大きな発言力を」といった説明がされてきた。しかし、国連外交の舞台で、外務省のこうした言い分は詭弁でしかない。そもしも、日本は分担金の恒常的滞納国である。国連予算の約20パーセントもの額を意図的に滞納することによって、日本の外交は国民の知らないところで、何を実現しようとしてきたのか。本書は公になった日本外交の行動、発言資料を丹念に検証することで、その迷走する闇を解き明かすものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 国連分担金滞納国・日本
  • 第2章 イラク戦争と国連改革
  • 第3章 常任理事国になって何をするのか
  • 第4章 矛盾する論理と混乱する議論
  • 第5章 国連を乗り越えて暴走し始めた日本
  • 第6章 日本の分担率は不当か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の外交は国民に何を隠しているのか
著作者等 河辺 一郎
書名ヨミ ニホン ノ ガイコウ ワ コクミン ニ ナニ オ カクシテイルノカ
書名別名 Nihon no gaiko wa kokumin ni nani o kakushiteirunoka
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2006.4
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 4087203387
NCID BA76510030
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全国書誌番号
21017701
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言語 日本語
出版国 日本
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