江戸の翻訳空間 : 蘭語・唐話語彙の表出機構

岡田袈裟男 著

オランダ語、中国から流入した唐話(白話・近世俗語)などさまざまな異文化言語との交流の実態を精密に解析し、日本文化の基底と日本語の特性を究明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸言語学の地層-蘭語・唐話・〓(けん)園楽派そして冠山
  • 人称の翻訳表現
  • 江戸の翻訳文体と談話性
  • 森島中良と辞書編纂の方法
  • 『ドゥーフ・ハルマ』における口語的翻訳の意味
  • 『和蘭字彙』と音訳の方法
  • 蘭学者と異文化の記述の方法-『北槎聞略』と『環海異聞』
  • 一八〜一九世紀表現位相の一地点-成島柳北『柳橋新誌』からの遡及
  • 漢語の表象性と近代の詩語
  • 研究ノート
  • 幕末の翻訳文学メモ
  • 『和蘭字彙』音訳語集
  • 唐話学・蘭語学関連年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の翻訳空間 : 蘭語・唐話語彙の表出機構
著作者等 岡田 袈裟男
書名ヨミ エド ノ ホンヤク クウカン
シリーズ名 笠間叢書 244
出版元 笠間書院
刊行年月 1991.3
版表示 新訂版
ページ数 253, 83p
大きさ 22cm
ISBN 4305703181
NCID BA76493011
BN06888345
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全国書誌番号
91064275
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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