江戸時代とはなにか : 日本史上の近世と近代

尾藤正英 著

民主主義を支えるのは、自発的な社会的責任の意識であろう。江戸時代の人々は、それを「役」と表現し、現代の役人や役員の語につながる。民主主義が近代の一つの特色であるとすれば、日本の近代は江戸時代に始まっていたのではないか。この新しい視点から、日本の近世と近代を多角的に考察する。

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[目次]

  • 序説 日本史の時代区分
  • 1 社会組織の基本原理(江戸時代の社会と政治思想の特質
  • 江戸時代の天皇-その社会的基盤は何か
  • 戦国大名と幕藩体制
  • 徳川家康の文教政策と国家構想)
  • 2 宗教と文化(日本における国民的宗教の成立
  • 思想にみる江戸時代の個と集団
  • 元禄文化と社会-職業文化人の登場)
  • 3 近代への展望(明治維新と武士-「公論」の理念による維新像再構成の試み
  • 日本史上における近代天皇制-天皇機関説の歴史的背景)

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この本の情報

書名 江戸時代とはなにか : 日本史上の近世と近代
著作者等 尾藤 正英
書名ヨミ エド ジダイ トワ ナニカ : ニホン シジョウ ノ キンセイ ト キンダイ
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.4
ページ数 282p
大きさ 15cm
ISBN 4006001584
NCID BA76490625
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全国書誌番号
21021027
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
解説 ケイト・W.ナカイ
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