国語学論集 : 小林芳規博士喜寿記念

小林芳規博士喜寿記念会 編

[目次]

  • 「乃至」の訓読を通して観た漢文訓読史の一原理
  • 明文抄復元の全体像
  • 古代後期日本語の道と路-小右記を中心に
  • 有情物の存在を表す「アリ(アル)」と「ヲリ(オル)」「ヰル(イル)」
  • 漢書読みと史記読み-漢籍読誦音の伝承の一面
  • 呉音直読資料に於ける四声点の加点の諸相
  • 助数詞「はい(貝)」から「はい(盃)」「かひ(貝)」へ
  • 漢字使用率から見た定家筆平仮名文における頻用の漢字-『奥入』『嘉禄本古今和歌集』『拾遺愚草』を比較して
  • 親鸞遺文の左注について-その形式と字訓の性格
  • 広島大学角筆文献資料研究室蔵即身成仏義の訓点について〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国語学論集 : 小林芳規博士喜寿記念
著作者等 小林 芳規
小林芳規博士喜寿記念会
書名ヨミ コクゴガク ロンシュウ : コバヤシ ヨシノリ ハクシ キジュ キネン
書名別名 Kokugogaku ronshu
出版元 汲古書院
刊行年月 2006.3
ページ数 688p
大きさ 22cm
ISBN 4762935476
NCID BA76449020
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全国書誌番号
21017388
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
<焦慮>を表す動詞語彙の展開 土居裕美子
「乃至」の訓読を通して観た漢文訓読史の一原理 小林 芳規
『源氏物語』における「うるさし」「むつかし」「わづらはし」 世羅恵巳
『草案集』所収「同(大師供)表白」翻字本文・訳文・註釈 田中雅和
仏教説話における希望表現について 連仲友
助数詞「はい(貝)」から「はい(盃)」「かひ(貝)」へ 三保忠夫
古代後期日本語の道と路 東辻保和
古代韓国における漢字・漢文の受容と借字表記法の発達 南豊鉉
呉音直読資料に於ける四声点の加点の諸相 沼本克明
図書寮本類聚名義抄における毛詩の和訓の引用について 山本秀人
大村由己著『惟任退治記』に於ける表記差による本文異同について 橋村勝明
平安時代における漢文翻訳語「ナキカナシム(泣悲)」について 青木毅
平安時代和文文学作品における「名詞+ら」について 原卓志
平安鎌倉時代における「すべる(滑)」の意味用法 岡野幸夫
広島大学角筆文献資料研究室蔵即身成仏義の訓点について 松本光隆
日光輪王寺蔵『諸事表白』に於ける漢字の用法について 山本真吾
明文抄復元の全体像 山内洋一郎
有情物の存在を表す「アリ(アル)」と「ヲリ(オル)」「ヰル(イル)」 柳田征司
正岡子規と角筆文献 西村浩子
涅槃講式譜本における促音 浅田健太朗
淑明女子大學校図書館蔵の韓国十九世紀の角筆文献 柚木靖史
湖巌本と石山寺本『花厳経』の比較研究 李丞宰
漢字使用率から見た定家筆平仮名文における頻用の漢字 村田正英
漢書読みと史記読み 来田隆
漢語の意味変化について 欒竹民
漢語の連濁とアクセント変化 榎木久薫
西教寺正教蔵の訓点資料について 宇都宮啓吾
親鸞遺文の左注について 金子彰
観智院本『類聚名義抄』に複数記される漢字の記載内容の比較 田村夏紀
角筆の起源について 金永旭
醍醐寺蔵探要法花験記と東大寺図書館蔵法華経伝記 磯貝淳一
金沢文庫本群書治要鎌倉中期点経部の文末表現をめぐって 森岡信幸
鎌倉時代の日本漢音資料における濁声点加点について 佐々木勇
韓日の漢文読法に用いられた符号形態について 尹幸舜
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