「客観報道」とは何か : 戦後ジャーナリズム研究と客観報道論争

中正樹 著

やらせ報道、偏向報道、犯罪報道における人権侵害-ジャーナリズムが問題を引き起こすたびに、「客観報道」はその要因の一つとして批判されたり、逆にジャーナリズムの理念として求められてきた。しかし、その意味するところは人によって千差万別で、合意ができているわけではない。本書は、「客観報道」という言説の変遷から、戦後日本のジャーナリズムを照射する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「客観報道」とは何か
  • 第2章 ジャーナリズムの再生と「客観報道」-一九四〇年代後半から一九五〇年代
  • 第3章 「客観報道」の成立-一九六〇年代から一九七〇年代
  • 第4章 ジャーナリズムの危機と「客観報道」-一九八〇年代前半
  • 第5章 客観報道論争
  • 第6章 「客観報道」と日本のジャーナリズム研究

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「客観報道」とは何か : 戦後ジャーナリズム研究と客観報道論争
著作者等 中 正樹
書名ヨミ キャッカン ホウドウ トワ ナニカ : センゴ ジャーナリズム ケンキュウ ト キャッカン ホウドウ ロンソウ
出版元 新泉社
刊行年月 2006.4
ページ数 333, 22p
大きさ 22cm
ISBN 4787706012
NCID BA76447830
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全国書誌番号
21014309
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言語 日本語
出版国 日本
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