πの歴史

ペートル・ベックマン 著 ; 田尾陽一, 清水韶光 訳

πとはいったい何者?円周率と名づけてはみたものの、値も素性も詳しくはわからぬままに始まったπの歴史。それは人類の歴史を映しだす小さな鏡だった。シラクサのアルキメデス、紀元前3世紀のアレキサンドリア大学、科学書に火をつけ焼き払った中世の司祭や十字軍の物語であったし、中国や日本の和算家の物語でもあった。その後、πは円とほど遠い意外な場面に姿を見せ始める。オイラーの数値計算は、ある規則の分数を加えてπの2乗や26乗を発見する!興味深いエピソードやあふれるユーモアを通して、数式に弱い人にも読書欲をかきたてるπの歴史物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 夜明け
  • ベルト地帯
  • 古代ギリシャ人
  • ユークリッド
  • ローマという名のペスト
  • シラクサのアルキメデス
  • たそがれ時代
  • 暗黒時代
  • めざめ
  • 数の狩人たち
  • さいごのアルキメデス学派
  • 突破への序曲
  • ニュートン
  • オイラー
  • モンテ・カルロ法
  • 超越数π
  • 現代の正方形屋たち
  • コンピュータ時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 πの歴史
著作者等 Beckmann, Petr
清水 韶光
田尾 陽一
ベックマン ペートル
書名ヨミ パイ ノ レキシ
書名別名 A history of pi. (第3版)
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.4
ページ数 344p
大きさ 15cm
ISBN 4480089853
NCID BA7643786X
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全国書誌番号
21036047
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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