平家物語転読 : 何を語り継ごうとしたのか

日下力 著

全12巻のエッセンスを本書一冊で読む。それが、転読!女性の祈りとともに、いくさの物語が閉じられる平家物語は、何を語り継ごうとしたのか。巻一から巻十二まで、ポイントを丁寧に読みながら、面白さを語り伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 乱世を生み出す心-鹿の谷事件(盛者必衰-物語の冒頭
  • 物語の隠蔽-清盛出家の虚構性 ほか)
  • 第2章 人間の描出-以仁王事件(発端-以仁王の本心
  • 武勇の誉れ-物語の最初の合戦場面 ほか)
  • 第3章 それぞれの生-都落ちのドラマ(落ち行く者と残る者
  • 夫婦の別れ-維盛の都落ち ほか)
  • 第4章 戦いの現実-一の谷合戦の酷(東国武士の功名心-開戦の端緒
  • 奇襲・だまし討ち-坂落とし ほか)
  • 第5章 終局と残映-語りつがれたもの(伝わった言葉-今わの時のたわぶれごと
  • 生への執着-生き残った宗盛 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平家物語転読 : 何を語り継ごうとしたのか
著作者等 日下 力
書名ヨミ ヘイケ モノガタリ テンドク : ナニ オ カタリツゴウ ト シタノカ
書名別名 Heike monogatari tendoku
シリーズ名 平家物語
古典ルネッサンス
出版元 笠間書院
刊行年月 2006.4
ページ数 288p
大きさ 19cm
ISBN 4305002744
NCID BA76379741
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全国書誌番号
21010493
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言語 日本語
出版国 日本
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