戦後精神の光芒 : 丸山眞男と藤田省三を読むために

飯田泰三 著

敗戦から高度成長、その後。日本社会の変容を根底から考え、戦後精神を体現した「最後の知識人」丸山眞男と藤田省三。かれらの思想の核心は何か。精緻な読解きら浮かび上がる、鮮やかな時代精神。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 もう一つの「戦前」(方法としての忘却-内田百〓(けん)における記憶の構造
  • 下中弥三郎と「大百科」の時代-「イデオロギー」と「大衆」の時代のはじまりのなかで
  • 岩波茂雄と「岩波文化」の時代 ほか)
  • 2 丸山眞男(丸山眞男と「戦後民主主義」・「市民」
  • 丸山思想史学における鎌倉仏教論の位置-原型=古層論との関連において
  • 丸山眞男の「武士のエートス」論 ほか)
  • 3 藤田省三(藤田省三の時代と思想-韓国の読者のための解説
  • 藤田省三の「転向」論
  • 藤田省三における「戦後精神の経験」(一九五〇‐一九七五) ほか)

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この本の情報

書名 戦後精神の光芒 : 丸山眞男と藤田省三を読むために
著作者等 飯田 泰三
書名ヨミ センゴ セイシン ノ コウボウ : マルヤマ マサオ ト フジタ ショウゾウ オ ヨム タメニ
出版元 みすず書房
刊行年月 2006.3
ページ数 385p
大きさ 22cm
ISBN 4622072025
NCID BA76260578
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全国書誌番号
21008497
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
藤田省三における「戦後精神の経験」 一九五〇-一九七五
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