長州戦争 : 幕府瓦解への岐路

野口武彦 著

どんな戦争も後世へのメッセージを残している。長州戦争は徳川幕府の命取りとなった戦争である。勝利した長州藩は、後に『防長回天史』を編纂し、この戦争を明治維新への大きな一歩と位置づけた。しかし、幕府側はこの敗戦を総括するに至らず、敗戦の責任者すら明確ではない。幕府はなぜ戦争に踏み切り、どう戦って負けたのか。開戦前夜から敗戦処理までを克明に描き、長州戦争が現代に残したメッセージを読む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 兵は凶器なり(長州戦争とは何か
  • 長州戦争の開戦事情 ほか)
  • 第1章 長州が朝敵になるまで(航海遠略策と公武周旋
  • 尊攘激派の擡頭 ほか)
  • 第2章 第一次征長-幕府の威令なお衰えず(長州征討令下る
  • 四国艦隊の下関襲来 ほか)
  • 第3章 江戸と山口-二つの主戦派(攘夷見直しのチャンス
  • 江戸幕閣と一会桑政権 ほか)
  • 第4章 第二次征長-四方面の戦闘(歴史と個人感情
  • 大島口の戦闘 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 長州戦争 : 幕府瓦解への岐路
著作者等 野口 武彦
書名ヨミ チョウシュウ センソウ : バクフ ガカイ エノ キロ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.3
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 4121018400
NCID BA76213782
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全国書誌番号
21018733
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言語 日本語
出版国 日本
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