物語チェコの歴史 : 森と高原と古城の国

薩摩秀登 著

九世紀のモラヴィア王国の誕生以来、歴史に名を現わすチェコ。栄華を誇った中世のチェコ王国は、そののち、ハプスブルク家に引き継がれ、さらに豊かな文化を生み出した。二十世紀に至って、近代的な共和国として生まれ変わったのち、第二次世界大戦後の共産化によって沈滞の時代を迎えるが、ビロード革命で再出発した。ロマンティックな景観の背後に刻印された歴史を、各時代を象徴する人物のエピソードを核に叙述する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 幻のキリスト教国モラヴィア-キュリロスとメトディオスの遠大な計画
  • 第2章 王家のために生きた聖女-聖人アネシュカとその時代
  • 第3章 皇帝の住む都として-カレル四世とプラハ
  • 第4章 「異端者」から「民族の英雄」へ-教会改革者フスの業績と遺産
  • 第5章 貴族たちの栄華-ペルンシュテイン一族の盛衰
  • 第6章 書籍づくりに捧げた生涯-プラハの出版業者イジー・メラントリフ
  • 第7章 大学は誰のものか-プラハ大学管轄権をめぐる大騒動
  • 第8章 大作曲家を迎えて-モーツァルトとプラハの幸福な出会い
  • 第9章 博覧会に賭けた人たち-チェコの内国博覧会
  • 第10章 「同居」した人々、そしていなくなった人々-スロヴァキア人、ドイツ人、ユダヤ人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語チェコの歴史 : 森と高原と古城の国
著作者等 薩摩 秀登
書名ヨミ モノガタリ チェコ ノ レキシ : モリ ト コウゲン ト コジョウ ノ クニ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.3
ページ数 267p
大きさ 18cm
ISBN 4121018389
NCID BA76213523
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全国書誌番号
21018734
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言語 日本語
出版国 日本
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