平石直昭, 金泰昌 編
公共知の創出をめぐる東アジアの過去と現在の探求。知識人はいかなる役割を果たしてきたのか。公共哲学京都フォーラムで報告された六つの発題とそれらを素材に交された三つの討論、および後に加えられた三つの特論を収録。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ