花の命・人の命 : 土と空が育む

斧谷彌守一 編

人間の「命」もある種の土壌に育まれ、宇宙レベルの恵みを受けて花開くのではないか。戦後日本における「感性の変容」を文学、美学、臨床心理学、精神医学、生物学などの幅広い分野から読み解き、浮き上がらせていく試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「花」の来歴(梶井基次郎「桜の樹の下には」について-コノハナノサクヤビメとのかかわりをめぐって
  • 沖縄人の心-テダが花)
  • 第2部 「花」そのもの(花々の命の営み
  • 花がこころを開く-環境療法と園芸療法)
  • 第3部 重畳する「花」(舛次崇と植木鉢の花-アウトサイダー・アートに花を探す
  • 複式夢幻能における"花" ほか)
  • 第4部 「言」の「花」(花が花開く・言葉が花開く-「たま」をめぐる式子内親王/東直子の歌
  • 「理性」という徒花?-人間の危うさ)
  • 甲南大学人間科学研究所第6回公開シンポジウム 花の命・人の命 震災一〇周年を記念して生命(いのち)を考える-パネルディスカッション

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 花の命・人の命 : 土と空が育む
著作者等 斧谷 弥守一
斧谷 彌守一
書名ヨミ ハナ ノ イノチ ヒト ノ イノチ : ツチ ト ソラ ガ ハグクム
シリーズ名 心の危機と臨床の知 6
出版元 人文書院
刊行年月 2006.2
ページ数 243p
大きさ 22cm
ISBN 4409340301
NCID BA76207043
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全国書誌番号
21022861
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言語 日本語
出版国 日本

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