元明詩概説

吉川幸次郎 著

中国史上初めて非漢族による統一王朝を実現した元。亡国の憂き目にあった金の元好問、南宋の文天祥らは激しい抵抗の詩を詠んだ。続く元・明の太平の世は、古文辞派・公安派等の文学革新運動を生み、詩は広く市民の共有物となる。南宋滅亡から清誕生まで四百年、漢詩の継承と発展の跡を活写する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 十三世紀前半-金の亡国による抵抗の詩
  • 第2章 十三世紀後半-南宋の亡国による抵抗の詩
  • 第3章 十四世紀前半-元詩の成熟
  • 第4章 十四世紀後半 明の初期
  • 第5章 十五世紀 明の中期の一 空虚と復活
  • 第6章 十六世紀 明の中期の二-古文辞の時代
  • 第7章 十七世紀前半 明の末期

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 元明詩概説
著作者等 吉川 幸次郎
書名ヨミ ゲン ミン シ ガイセツ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.3
ページ数 338p
大きさ 15cm
ISBN 4003315243
NCID BA76038478
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全国書誌番号
21011869
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言語 日本語
出版国 日本
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