世俗の形成 : キリスト教、イスラム、近代

タラル・アサド 著 ; 中村圭志 訳

西洋と中東で世俗的な感性が成った過程を追い、「近代」を構成する主体的個人の言説と国家権力のあり方、世俗主義の観念、実践、政治的形成を論じる。超分野的な話題が織りなす文明論・制度論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 世俗(世俗主義の人類学とはどのようなものであろうか?
  • エージェンシーと痛みについて考える
  • 残虐性と拷問について考える)
  • 世俗主義(人権で「人間」を救済する
  • ヨーロッパにおける「宗教的少数派」としてのムスリム
  • 世俗主義、国民国家、宗教)
  • 世俗化(植民地時代のエジプトにおける法と倫理の構造転換)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世俗の形成 : キリスト教、イスラム、近代
著作者等 Asad, Talal
中村 圭志
Asado Talal
アサド タラル
書名ヨミ セゾク ノ ケイセイ : キリストキョウ イスラム キンダイ
書名別名 Formations of the secular
出版元 みすず書房
刊行年月 2006.3
ページ数 348, 15p
大きさ 22cm
ISBN 4622071908
NCID BA76021373
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21002371
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想