国際分業論と現代世界 : 蓄積論から環境論・文化論へ

前田芳人 著

本書では、古典派経済学が展開した資本主義認識を出発点に据え、世界経済分析の基礎理論ともいうべき国際分業論を軸にする。そして、古典派の歴史認識と理論の現代的な有効性を吟味しつつ、現代世界が直面する環境問題と文化の問題に接近する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 国際分業論と蓄積論(リカードウ外国貿易論の基本構造-リカードウの発展的社会像と貿易論
  • ウェイクフィールドの多角的自由貿易論と植民論-資本蓄積・国際分業・植民
  • リカードウ経済学体系における市場と自然-批判的検討)
  • 第2部 国際分業論と環境論(国際分業と環境問題の本質-真の生産とは何か?
  • 木材貿易と森林資源の保全
  • 経済のグローバル化と地球環境-豊かな生活価値世界の創造)
  • 第3部 国際分業論と文化論(グローバリゼーションと文化の問題-戦後の「重商主義的なるもの」の展開に関連して
  • 国際分業論と人間の経済-K.ポランニーの「文化的真空」の意味
  • 自然と人間の経済学-シューマッハー経済学の衝撃 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国際分業論と現代世界 : 蓄積論から環境論・文化論へ
著作者等 前田 芳人
書名ヨミ コクサイ ブンギョウ ロン ト ゲンダイ セカイ : チクセキロン カラ カンキョウロン ブンカロン エ
シリーズ名 Minerva現代経済学叢書 86
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2006.2
ページ数 315, 6p
大きさ 22cm
ISBN 4623045153
NCID BA7596230X
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全国書誌番号
20996516
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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