原子力と環境

中村政雄 著

著者は今や地球をおおう環境問題を独自の「過密社会」論のなかに位置づけるとともに、ジャーナリストとしての現実に立脚した視点から、変化する日本と世界の「いま」を描きだす。競争社会を支える資源や土地に恵まれない日本では、現実の環境問題にどう対処すべきか。エネルギーフォーラム賞特別賞を受賞した『原子力と報道』に続く、原子力問題の一級ジャーナリストの力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ある環境活動家の変貌(グリーンピースの創始者が"転向"
  • 米国の政策転換が波紋を呼ぶ
  • COPとはいったい何だったのか)
  • 第2章 石油文明の終わりと地球温暖化(資源大国だったこれまでの日本
  • 「ピーク・オイル論」を重要視する欧米 ほか)
  • 第3章 資源小国・日本のおかれた立場(エネルギーの国際競争時代が加速
  • 資源エネルギーか技術エネルギーか
  • 原子力平和利用の五〇年に学ぶ
  • 燃料サイクルを阻むものはだれか
  • 日本でも燃料サイクルがついにスタート)
  • 第4章 過密社会化する世界のゆくえ(日本の立場を理解してもらうのは難しい
  • 新エネルギーは当てになるのか ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原子力と環境
著作者等 中村 政雄
書名ヨミ ゲンシリョク ト カンキョウ
書名別名 Genshiryoku to kankyo
シリーズ名 中公新書ラクレ
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.3
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 4121502108
NCID BA75940293
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全国書誌番号
21019787
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言語 日本語
出版国 日本
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