サンクト・ペテルブルグ : よみがえった幻想都市

小町文雄 著

一七〇三年、大帝ピョートルは、西欧世界へ開く窓となる都を構想し、荒涼たる大地に鍬入れをした。ヨーロッパの美意識を取り入れたロシアの都には、独自の文化が花ひらいたが、社会主義時代には、レニングラードと改称されるなど、歴史を否定することさえ余儀なくされた。いま、受難の時を乗り越え、ペテルブルグは、往時のあでやかな姿を取り戻しつつある。訪れる人を幻惑せずにはおかない聖なる都を巡る旅に出かけよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ペテルブルグ覚え書き
  • 第1章 ペテルブルグ事始め(伝説の始まり-ペテロ・パウロ要塞
  • 雪解けを集めてはやしネヴァの川-水の都ペテルブルグ ほか)
  • 第2章 町並みとロシア美術(名所旧跡ちょっと分類-建築史がわかる町
  • 女帝の憩い-エルミタージュ博物館 ほか)
  • 第3章 中心名所と生活(この町の迫力-四つの中央広場
  • ふたつの教会博物館-イサーク寺院と「血の救世主」寺院 ほか)
  • 終章 矛盾と幻想の町の生命力

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サンクト・ペテルブルグ : よみがえった幻想都市
著作者等 小町 文雄
書名ヨミ サンクト ペテルブルグ : ヨミガエッタ ゲンソウ トシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.2
ページ数 250p
大きさ 18cm
ISBN 412101832X
NCID BA75760338
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全国書誌番号
21006015
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言語 日本語
出版国 日本
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