語学と文学の間

大野晋 著

日本語の起源を求める長い歩みの中で、著者がぶつかった疑問の数々と、まるで謎解きのような論証過程。これら論文にやさしい導入を付してまとめる。本居宣長のモノノアハレ論とその恋愛体験、藤原定家の仮名遣いの原則、言語構造に表われた日本人の思考法など、文字の背後にある人間的営みを解き明かした古典語研究の精華。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 語学と文学の間-本居宣長の場合
  • 2 モノとは何か-ものがたり、もののあはれの意味
  • 3 日本人の思考と日本語
  • 4 日本人の思考と述語様式
  • 5 『万葉集』巻第十八の本文について
  • 6 仮名の発達と文学史との交渉
  • 7 仮名遣の起源について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 語学と文学の間
著作者等 大野 晋
書名ヨミ ゴガク ト ブンガク ノ アイダ
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.2
ページ数 303p
大きさ 15cm
ISBN 4006001541
NCID BA75664516
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全国書誌番号
20995399
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言語 日本語
出版国 日本
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