良心の自由と子どもたち

西原博史 著

自分で考え、判断できる大人に育てるために何をすべきなのか。今、「日の丸・君が代」強制や愛国心教育の問題、性教育のあり方をめぐる論争など、子どもの心の自由が大きく揺さぶられている。その中で、学校のもつ権力を意識して、基本的人権としての思想・良心の自由を考えながら、教育をめぐる戸惑いを法的に解きほぐしていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 心の教育の時代
  • 第1章 良心の自由とは何か(発見された良心の自由
  • 思想弾圧を受けない権利という誤解-治安維持法の記憶 ほか)
  • 第2章 子どもの自由と教育(義務教育を拒否する権利?
  • 教育を受ける権利と公教育の目的 ほか)
  • 第3章 思想・良心を形成する自由と教育内容の中立性(宗教的・道徳的な教育への異議-キリスト教原理主義と市民的能力
  • 思想・良心を形成する自由 ほか)
  • 第4章 心の自由を育てるために(「愛国心」通知表という現実
  • 憲法教育のジレンマ-「愛国心」教育と平和教育の限界 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 良心の自由と子どもたち
著作者等 西原 博史
書名ヨミ リョウシン ノ ジユウ ト コドモタチ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.2
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 400430993X
NCID BA75626903
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20997284
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想