空海とアインシュタイン : 宗教と科学の対話

広瀬立成 著

二十世紀最大の物理学者アインシュタインと、真言密教を説いた偉大な宗教家・空海-科学と宗教の頂点に立つ二人の天才は、時空を超え、きわめて類似の宇宙観をもっていた。密教の曼荼羅は、現代物理学が明らかにした宇宙創成のシナリオを、千二百年も前に先取りしていたのだ。権威への反発、夢への憧れ、徹底した思索、芸術への共感…本書は、二人が作り上げた宗教的宇宙観と科学的宇宙論を紹介しつつ、宇宙のなかの人間のあり方を思索し、現代科学技術がはまっている陥穽に修正を迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 東寺のアインシュタイン(五重塔とミュンスター大寺院
  • 対称と非対称 ほか)
  • 第2章 空海と真言密教(都への旅立ち
  • 退学して仏教徒に ほか)
  • 第3章 アインシュタインの時空間(ふまじめな学生
  • ニュートンの権威 ほか)
  • 第4章 二十世紀のあやまち(宇宙に浮かぶオアシス、地球
  • 進む温暖化 ほか)
  • 第5章 二十一世紀へのメッセージ:人類のゆくえ(高野山での再会
  • 左脳と右脳の連係プレー ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 空海とアインシュタイン : 宗教と科学の対話
著作者等 広瀬 立成
書名ヨミ クウカイ ト アインシュタイン : シュウキョウ ト カガク ノ タイワ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2006.3
ページ数 234p
大きさ 18cm
ISBN 4569647820
NCID BA75564067
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20991577
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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