世界史のなかの満洲帝国

宮脇淳子 著

歴史の表舞台から消滅して六十年。日清・日露戦争を通じて「一〇万の生霊、二〇億の国帑」によって購われた大地-。なぜ満洲に日本人が大挙して向かうことになったのか。清朝中国、モンゴル、朝鮮、そしてロシア。さまざまな利害と思惑が生み出した満洲帝国とは、いったいなんだったのか?その数奇な運命を詳細にたどる。政治的立場や道徳的価値判断をいっさい排し、あくまでも歴史学的に満洲を位置づけようとした最初の試み。日中韓で事あるごとに巻き起こる歴史認識問題を理解するための必読書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 満洲とは何か
  • 第2章 満洲の地理と古代
  • 第3章 東アジアの民族興亡史
  • 第4章 元朝から清朝へ
  • 第5章 ロシアの南進と日露関係
  • 第6章 日本の大陸進出-日清・日露戦争
  • 第7章 日露戦争後の満洲と当時の国際情勢
  • 第8章 満洲帝国の成立
  • 第9章 日本史のなかの満洲
  • 第10章 日本敗戦後の満洲

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界史のなかの満洲帝国
著作者等 宮脇 淳子
書名ヨミ セカイシ ノ ナカ ノ マンシュウ テイコク
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2006.3
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 4569648800
NCID BA75563767
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20991581
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言語 日本語
出版国 日本
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