漢文の素養 : 誰が日本文化をつくったのか?

加藤徹 著

かつて漢文は、東アジアのエスペラントであり、日本人の教養の大動脈であった。古代からの日本の歴史を「漢字」「漢文」からひもとくことで、日本人が何を思い、どんな試みの果てに、この国が築かれてきたのかが明らかになってくる。日本人にとってまだ漢文が身近だったころ、漢文の力は政治・外交にどのように利用されたのか?彼らは、漢文にどんな知性や思いを込めたのか?-日本の発展の原動力となり、その文化・政治力を支えた「漢文の素養」をもう一度見直し、日本文化の豊かな可能性を提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 卑弥呼は漢字が書けたのか
  • 第2章 日本漢文の誕生
  • 第3章 日本文明ができるまで
  • 第4章 漢文の黄金時代
  • 第5章 中世の漢詩文
  • 第6章 江戸の漢文ブームと近現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢文の素養 : 誰が日本文化をつくったのか?
著作者等 加藤 徹
書名ヨミ カンブン ノ ソヨウ : ダレ ガ ニホン ブンカ オ ツクッタノカ
書名別名 Kanbun no soyo
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2006.2
ページ数 240p
大きさ 18cm
ISBN 4334033423
NCID BA75559828
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全国書誌番号
20991576
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言語 日本語
出版国 日本
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