近世の日本と朝鮮

三宅英利 著

二千年に及ぶ日本と朝鮮との交流の中で、江戸時代に両国の平和がもっとも保たれ、友好的たり得たのはなぜか。文禄・慶長の役で断たれた日朝関係修復交渉の基本に、家康がおいた「和好」の精神、国交再開後十二回も来朝した朝鮮通信使、銀の路の核をなした対島藩の倭館貿易…。東アジアの国際関係を視野に入れつつ、鎖国下の日朝関係を捉え直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 東アジア社会への復帰(国際化をはかる徳川家康
  • 朝鮮王朝との国交回復 ほか)
  • 第2章 朝鮮通信使(通信使の成立と内容
  • 中世(朝鮮王朝前期)の通信史 ほか)
  • 第3章 銀の路-対馬藩の倭館貿易(藩運をかけた倭館の再開
  • 対馬藩による国内販売ルート ほか)
  • 第4章 日本における朝鮮観(朝鮮観の源流
  • 朝鮮観の発展 ほか)
  • 第5章 朝鮮官民の日本観(日本観における三つのグループ
  • 廟堂官人の日本観 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世の日本と朝鮮
著作者等 三宅 英利
書名ヨミ キンセイ ノ ニホン ト チョウセン
書名別名 近世アジアの日本と朝鮮半島

Kinsei no nihon to chosen
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2006.2
ページ数 293p
大きさ 15cm
ISBN 4061597515
NCID BA75543894
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全国書誌番号
20984798
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言語 日本語
出版国 日本
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